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『李通玄の伝記と著作の研究』出版予定。

『解迷顕智成悲十明論の訳註研究』出版予定。

『略釈新華厳経修行次第決疑論の訳註研究』出版予定。

『中国五台山系華厳思想史』 「第四章 木村清孝博士の論文<李通玄の華厳思想>の全面批判」etc. 木村博士は李通玄の原文は全く読んでおらず、明恵(高弁)の『華厳仏光三昧観秘宝蔵』を要約したものを以て「李通玄の華厳思想」としており、有り得べからざる論文と言えよう。明恵(高弁)は終南山系の如来蔵華厳思想の持ち主であり無生法忍の空・無を根本とする五台山系華厳思想に基づく李通玄の著作を全く曲解しているからである。出版予定。

『中国経南山系華厳思想史』「第二章 鎌田茂雄博士の中国華厳思想研究批判」「第三章 木村清孝博士の中国華厳思想研究批判」etc. 出版予定。

『中国五台山系禅思想史』「第五章 入矢義高編『馬祖の語録』の全面批判」「第六章 柳幹康博士著『永明延寿と「宗鏡録」の研究』の全面批判」「第七章 第一節 吉津宜英博士著『華厳禅の思想史的研究』の全面批判。第二節 石井公成博士の論文「祖師禅の源流」の全面批判」etc.

世界で最も尊敬されている入矢義高博士が編集し、多くの禅学者が協力して出版した『馬祖の語録』を全面批判、いや全面否定しているわけであり、信じ難い思いの方が大勢おられることでしょう。実は馬祖道一は誠に巧みな大ウソを、二つ重ねてついていることを見破ったのです。1200年間も誰も気がつかなかったということなので私は快哉を叫びました。一日も早く出版しなければと決意しております。大亀がひっくりかえってしまったので背中に乗っていた他の三学者の子亀たちも全員すってんころりんしてしまったというわけです。
なお、華厳学研究所から何故に禅関係の本も出版しているのかと言えば、極要に於いて触れたように、華厳思想とは本来、法界虚空界三昧、即ち法界禅であり、法界(智儼、法蔵らが言う華厳)と禅とが融合したものであるからです。

Institute of Kegon Studies / 華厳学研究所